秋葉原のデリヘルで最後にしようと思う
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友人から誘われたことがきっかけでデリヘルで遊ぶことを覚えてしまったのですが、ここ一年での出費を振り返ってみたら10万円以上使っていました。月1ペースだとしてもこれは相当酷いですし、正直、この娘を呼んだのは失敗したなと思ったことも結構ありました。もう今回で辞めようと思っても中々やめられないというジレンマばかりで、好みの娘がやってきたり来なかったりで辞めるにも中途半端な、どうにもならない状態でしたが、今度こそ最後のデリヘルにしようと思っています。その場所に選んだのが、秋葉原です。どうせならもっと良い店で遊ぶべきなのではないかと思ってしまうかも知れませんが、秋葉原でどんなデリヘル嬢とプレイをするかというよりは秋葉原でデリヘルを呼ぶということの方が自分にとっては大きなことだったので、たとえどんな娘が来たとしても後悔はしませんし、秋葉原の店舗はまだ未体験だったので一度くらいは遊んでみたいと思ったのも最後の地として選んだ理由の一つでもありました。秋葉原でデリヘルを呼びさえすれば踏ん切りがつけられると思いつつも、最後ぐらい当たりの女の子がやってきて欲しいと願いつつ、在籍している女の子がどんな娘かを細かくチェックし、秋葉原にあるお店のネット上の口コミも隅から隅まで見ました。最初からこれぐらい熱を入れて店舗選びをしていれば、そんなに失敗もしなかったのかも知れないと思いましたが、もうこれで最後にすると決めたので、最後にどんな娘がやって来たとしても後悔はしません。というわけで選んだ娘は25歳のごく普通の雰囲気の娘。選んだ理由は元カノに雰囲気が似ていたからという下衆な理由ですが、この選び方で元カノがもしもやってきたら爆笑できますし、似ている女性がやってきたらそれはそれで面白くもあります。全く別人で可愛くも無かったらもう自分にはデリヘルで遊ぶセンスはないのだなと思っているので、諦めもつきます。そして予約した時間にホテルにチェックインし、軽くシャワーを浴びて歯磨きも済ませた所で女の子がやってきました。予想に反してかなり可愛い感じで、元カノにも似ていませんでした。秋葉原がこんなにレベルが高いのであれば、最初から他のエリアで遊ぶようなことはせずにいれば良かったと後悔しましたが、これが最後のデリヘルだと決めたからこそ、美人さんが自分のもとにやってきてくれたと思うので、思う存分身体を満喫して、デリヘルを卒業しようと思います。
